バストが小さかった悩み、コンプレックスでした。

“今ではそこまでではないのですが、20代の半ばごろ、半ば拒食症のようになってしまい、152センチで38キロになってしまいました。当然生理も止まり、何故こんなに痩せてしまったのか自覚はなく、久々に会う友人には驚かれていました。7号か9号だった洋服も、デパートで服を見ていたら「貴女は5号とか3号かも知れない。」と言われるほどでした。気力だけはありましたが、体調は悪く冷え性でした。
女性にありがちなダメンズ好きで、自らを消耗して恋愛していたのです。そしてヒモ男を完全に養い、働きづめの毎日を送っていました。元々は80のBカップだったバストが、その激ヤセ当時AAAカップで、アンダーは65センチになってしまいました。そうするとカットソーなど着ても胸の部分が余るのです。そのヒモ男は居乳好きではありませんでしたが、「ぺっちゃんこやなぁ」とかなりいじって来ていました。

AAAカップのブラジャーは「フェリシモ」にありました。ものすごく厚いパットが入っていて、そのブラジャーを付けると自信がつきました。バストアップにはサプリがいいという情報も効いたのでグラミープラス ステマで検索したりもしました。

でもブラジャーを取ってしまうと小さいです。コンプレックスとなり、悩みました。「ヌーブラ」なんかが出たのもその時です。

20代の若々しいころ、心は灰色で、小さいバストがかなりコンプレックスでした。そして友人にはぽっちゃりしてますがKカップの子がいました。

学生時代から「あの子の胸いいよね?」と男子たちにもてはやされていました。羨ましかったです。よっぽどの美人じゃない限りバストが小さいのは魅力が減るのです。

そして、今度は40歳の時に妊娠し、二度の出産をしました。年齢的にも二年半あけてぎりぎりだったと思います。

一人目はそうでもなかったけれども二人目はものすごく母乳が好きで、早くから母乳と離乳食を好みました。

そして三歳まで寝る前に母乳を飲み、夏場など、おっぱいを出して寝ると夜中に何回も飲みに来るようになりました。寝る時も飲みながら眠るのです。

自分でも自覚はありましたが、旦那さんが「乳首の黒ずみが気になる」と言いました。一説には赤ちゃんが乳首を分かるように黒くなるともいわれています。クリームでデリケートゾーンの黒ずみが改善できるので試し見つかってみたりもしました。

出産前後でナーバスになっていたので、「そんな言い方はないじゃない」とイラッとしました。すると旦那は「黒ずみが色っぽいよ。」とフォローしてくれましたが、乳首の黒ずみも悩みになりました。出産から6年が経ち、少しは色が戻りましたが、肌の色は白いので元のピンクの乳首に憧れます。けれど元には戻りません。それが悩みです。”