人生を助けてくれた絵というもの

あなたは絵を描くことが好きですか? 僕は好きです、小さい頃から毎日のように好きな絵を描いて過ごしてきました。
正直見た目にもかっこよくなく、体型もしょぼいのでいじめられる場面も割と多くありました。でもそんな僕を救ってくれたのが、絵を描くという作業でした。
絵を描いているときだけは、嫌なことも全て忘れられます。難しい絵とかでも、頑張って挑戦しようと手を動かしていると世界はそこだけになって・・・絵に関係ないことは全部些細なことと感じられるようになります。
そういう意味では、絵というのは僕に許された唯一の逃げ場だったのかもしれません。
親も若い頃に離婚していて、今はお母さんと二人暮らしです。いつも仕事で忙しそうにしていて、僕は朝昼晩と毎回一人で食べています。
勉強もしないといけないとは思っていますが、なかなかそっちに集中できないので一人でいるときはいつも絵を描いて過ごしています。
 
最近は、絵を描くだけじゃなくマンガとかも描き始めました。ストーリーを組み立てていると自分が神様になったような気になれるというか・・・今の自分の状態から開放されるような感じなんですよね。
そうやって現実から少しでもラクにしてくれる絵という存在と出会えたことは自分の人生でも一番幸せだったと思いますし、出来ることならこれから一生続けていきたいと思っています。
 
もうすぐ将来の進路を考える時期に差し掛かります。お母さんは大学にいけといいますが、そんなお金がないのも知っています。どうせ行くなら専門学校とかに言って、絵の勉強をしてみたいです。そのためには自分でもバイトとかしないといけないでしょうが、それでも絵を描く仕事につけるのであれば頑張ってみたいと思います。
絵を仕事にした人の絶対絵を描く仕事がしたい!探し方や種類をプロの絵描き目線で解説という記事も最近見たんですが、自分もそんな人生を過ごしていけるように努力します。